夏までのお話
真面目なことをつぶやくようなアカウントじゃないので、勉強記録や成績、
進路といった真面目な話はこっちでします。
大人数のところで「あいつはこのぐらいの成績、こいつはこのぐらい」みたいな
マウントの取り合い、嫌いだしね。
ブログまで見てくれる人にはまあいいかなあと。
じゃあ、真面目な話。
散々言ってるように僕は2留してるしcbtも大学によっては落とされてたであろう
ギリギリのラインで突破してきました。
よくヤバイヤバイ言ってるけど実際僕はどれぐらいやばいのか。
春メック
受験者こそ少なかったもののかなりヤバイ。
この時期の必修で70%はいかに勉強不足かがよくわかる結果でした。
MECの臓器別講座こそは一度見ていたものの、はっきり言って「見ただけ」の状態でした。
ここからもう一度講座視聴し、同時に公衆衛生と必修以外のQBを一通り
解いた時点で受けたのが夏メック。
夏メック
パンリンは偏差値50をなんとか確保。とはいえ公衆衛生など手付かずの状態だったのでマグレ感が否めません。
いよいよ問題になってきたのが必修。
「必修なんてパンリン対策してればついてくるよ!」という意見も聞きますが、そんな悠長なことを言っていられる状況ではありません。
72%では必修落ちしてしまいます。